2019年12月22日 COCO-DINING クリスマス会

CO CO-DININGは、
・一定の知識を得た有償ボランティアが、団体や活動を越えて手を繋ぎ居心地の良い居場所を作っていく
・熊本一でっかい家庭的ダイニングを作ろう!
・一緒に作って一緒に食べるplus学びの場
・子ども達が憧れるカッコいい大人に「ホンモノを知る体験」をしてもらい、子ども達に「夢」を持ってもらおう!
というコンセプトのもとに開催しています。
これらのコンセプトに賛同してくれた仲間たちと、第1回の活動を開催しました。

今回は、総勢69名で、生きる力をつける「料理体験」、ホンモノを知る体験として「医師による縫合体験」「SDGs体験」を賑やかに、楽しく、否定せずに開催しました。

今年の逢桜の里のクリスマス会メニューは、雪だるまの形にご飯を盛り付けたカレーとブロッコリーで飾ったポテトサラダツリー。
子どもたちは、玉ねぎスライス、玉ねぎ炒め、ポップコーン作り、雪だるまカレー、シェタニ様ケーキトッピングに取り組みました。
もぐもぐサンガ、クマガク食堂、若葉コミュニ亭に続き4カ所それぞれで、子ども達は目をキラキラ輝かせて、思い思いの物ができました。

 

雪だるまカレーは、梨ペーストカレーとなっています。
(台風で落ちてしまった荒尾の梨を100個譲っていただき、若葉コミュニ亭の高齢者が剥いて逢桜の里メンバーがペーストにしてたくさんの子ども食堂へ配りました。参考記事はこちら
沢山いただいた大きな荒尾梨で作った梨ペーストも、今回の梨カレーで全部いただきました。
みんなにこのお話を伝え、いただいた荒尾の藤末果樹園様に感謝して、甘くて美味しいカレーをいただきました。
また、どんな子どもたちも同じ物を安心して食べてもらいたくて、アレルギーフリーのカレーを作りました。
アレルギー反応が急激に出ないように食べた後は10分程静かに過ごすお時間を取りました。

ご飯は、子ども食堂のために田んぼを借りて稲を植え収穫したお米です。
(金馬車様のお米と2年前から毎月お米や必要な物をくださっているJA熊本中央会様のお米のブレンド米)

お野菜は昨年から毎回逢桜の里の活動時に、必要な野菜をお願いしてご支援を続けてくださっている(株)カネイチ様から今回も沢山いただきました。

「ホンモノを知る体験」の片山先生からもジャガイモを沢山いただきました。

さらに、山都町の吉田養鶏場様から卵を沢山いただきました。
吉田養鶏場様は月2回逢桜の里の活動時に片道1時間かけて卵を届けてくださいます。

そして、今年もシェタニ様からケーキが沢山たくさん届きました。
シェタニ様はクマガク食堂、若葉コミュニ亭、COCO-DININGのクリスマス会。に子どもたち、そして関わる全てのスタッフの分までケーキを届けてくださいました。
ケーキは、逢桜の里の「生きる力をつける居場所づくり」「ホンモノを知る体験」に賛同くださり、子ども達にはパティシエ体験の為にトッピング無しで届きます。
トッピングはキラキラのお菓子用の粉や、おてらおやつクラブ様からいただいたお菓子、そして、(株)カネイチさんから沢山届いた苺など、好きな物を思いのままにトッピングします。

飲み物も、JA熊本中央会様からのデコポンジュース、わかばクリニック片山先生からのりんごジュース、逢桜の里米村様からのポカリスエットとたくさんいただきました。

そして、会場は九州電力熊本様から、フラットスクエアとキッチンスタジオを提供くださいました。
さらに、WAM「子どもの未来応援基金」様の助成金のお陰様でCOCO-DININGクリスマス会は開催でき、みんなでいただきますができました。
皆様に感謝です。

    

「ホンモノを知る体験」では、医師による医療器具を使った縫合体験、SDGsファシリテーターによるSDGs体験をしました。

縫合体験
①聴診器で自分と隣の人の心臓の音を聴く
②医療の糸の結び方を練習
③丸鶏をホンモノの医療メスで切り、医療用針と糸を使って縫合体験
子ども達の目は釘付け。
目をキラキラさせて体験しました。

きっと参加した子ども達の心の中に、映像として残り続けることでしょう。
子どもの夢と繋がってくれると嬉しいですね。
※丸鶏は翌日のバーベキューで完食いたしました

 

SDGs体験
子ども達の中にはSDGsを知っている子も多くいました。
SDGsについて、ファシリテーターについて、わかりやすく教えて貰いました。

参加した子ども達が高校生や大学生、そして、大人になる頃の2030年までに17のゴールが達成されて、持続可能な世界が実現していることを祈念します。
また、逢桜の里もSDGsの1,2,3,4,5,10,17を掲げて活動しています。
今後も持続可能な世界を実現できるように活動します。

多くの方々のおかげで、無事に第1回を終えることができました。
今後も基本的に月1回、第2日曜日に活動を行なっていきます。
たくさんのご参加お待ちしています。

sakuraリボン認定者(※)による有償ボランティア
・たつだこどもカフェ
・たくとう地域食堂
・なごみ食堂
・ほがらか食堂
・みんなの食堂
※sakuraリボン講習
子ども食堂や地域食堂、ボランティア活動などをこれから始められる方や既に活動されている方の中で、社会課題解決をしたい人が一方的な善意の押し付けや意図しないハラスメントなどの被害を与えないようにする基準「sakuraリボン」を策定し、団体や個人に普及させるための「sakuraリボン講習」を開催しています。詳しくはこちら

支援くださった方々
・九州電力熊本様
・わかばクリニック片山先生
・SDG sファシリテーター神田先生
・シェタニ様
・藤末果樹園様
・金馬車様
・(株)カネイチ様
・JA熊本中央会様
・おてらおやつクラブ様
・フードバンク熊本様
・吉田養鶏場様
・なごみ食堂渡邉様
・たくとう地域食堂山川様
・逢桜の里米村様

※逢桜の里はWAM子どもの未来応援基金のご支援を受けて活動しています。

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