【西山嵩人のsato日記#4】逢桜の里との出逢い(後編)

皆さんこんにちは!
西山嵩人です。

今回は、前回に引き続き、私と逢桜の里の出逢いについてお話しします

私が逢桜の里で活動を始めるまで「二度の出逢い」があり、「一度目の出逢い」については前回のブログでお話ししました。
今回は、「二度目の出逢い」についてお話しします。

一度目の出逢いから約半年が経ち、2018年4月に私は大学3年生になりました。
そんな4月に入ってすぐのある日、「SCB日本文化とつながる」というイベントを開催することになりました。
これは、前回のブログでお話しした、私が所属する崇城大学SCB放送局が主催するイベントで、重要無形文化財総合指定保持者である野澤松也さんの浄瑠璃ライブを、金峰山中腹にある花峰館さんと、熊本市内にある香福寺さんで行いました。

実は、このイベントで逢桜の里と「二度目の出逢い」を果たしました。
私は、お手伝いをする程度でイベントに携わっていたので開催日まで知らなかったのですが、実はこのイベントの共催が逢桜の里だったんです。

このイベントの空き時間に、柿木さんと初めてガッツリお話をしました。
一度目の出逢いの時はあまりお話しできなかったのですが、ここで、逢桜の里のことを詳しく聞きました。
そして、そのお話の中で柿木さんにある事をお願いされました

そのお願いとは、「若い人たちの話し相手になってほしい」というものでした。
その当時の逢桜の里は、若葉コミュニ亭と味噌天神コミュニ亭の2つの里づくりをしていました。
若葉には子どもたち、味噌天神には高校生がやってきますが、そのような若い人たちと歳が近いこともあり、話し相手になってほしいということでした。

ここで私は、即答で「いいですよ」と言いました。
というのも、実は私が高校生の時、気持ちが落ち込んでいる時期がありました。
その頃の私は、目標もなく、楽しみもなく、心が空っぽになった状態で毎日を過ごしていました。
そんな時期を過ごした私には、「対話することの大切さ」がとてもよくわかります。
楽しいことも辛いことも誰かに話すと気持ちが楽になる。
でも、若い頃って大人には言えないこともあるなぁなんて思いました。
だからこそ、子どもたちや高校生の話を、年齢の近い私が受け止めることで、その人たちの役に立つかもと思い、即答で「いいですよ」と言いました。
(ちなみにもう一つ、事務所のWi-Fiを設定してほしいともお願いされました。こういう仕事は得意分野ですので、即答で「すぐ事務所行きます!」と言いました(笑))

ということで後日、事務所や里に行き、それから定例会議にも参加するようになり、逢桜の里のメンバーになりました。
それから今まで活動をさせていただき、今年の4月で3年目に突入しました

逢桜の里との出逢いも、いろいろな出来事がつながった結果だと思っています。
大学入学や熊本地震、放送局に入ったことや関西の学生さんと一緒に活動をしたことなど、一つでも出来事が抜け落ちてしまえば、逢桜の里で活動することはできなかったかもしれません。
そして、皆さんとの出逢いもなかったかもしれません。
そう思うと、私は本当に運が良かったんだと思っています。
これからも、皆さんに居心地の良い居場所が生まれるように、これからも頑張っていこうと思います!

あと、今後も子どもたちの話し相手になりたいと思います
「お兄さんに聞いてほしい事がある!」という子どもたちがいれば、たくさん話を聞こうと思います。
現在このような状況で、話し相手がいなくて困っているという子どもたちも、お兄さんで良ければ話を聞きますよ(^-^)
是非コメント欄に話したいことを書いてください!
みんなに見られたくないという人はお問い合わせフォームに書いてもらっても構いません。
いつでもお待ちしてます。
そして、また里が開催できるようになったらたくさんお話ししましょうね!

ということで、私と逢桜の里との出逢いのお話は以上です!
長い長いお話を読んでいただきありがとうございました。
また次回のブログもお楽しみに!

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ブログを読んだ感想や、逢桜の里への質問や要望などでも構いません。
頂いたコメントは目を通させていただきますので、是非書き込んでください!
(コメント欄も誰かにとっての居心地の良い居場所「里」になればと思っています。ですので、他人を誹謗中傷するようなコメントや誰かが傷つくようなコメント等はお控えください。)

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コメント

  • コメント (2)

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    • 内藤
    • 2020年 6月 03日

    西山さんの子どもたちに寄り添い向き合う姿勢、いつも素晴らしいと思っています。これからも、子どもたちの話し相手になってあげてください!

      • 西山嵩人
      • 2020年 6月 08日

      内藤さん
      ありがとうございます!
      今後も子どもたちのためにできることをたくさん行なっていきたいと思います。

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